静かにメンテナンスの日々を送っていました。
カラテアの種類が増えた…増やしたせいで3日に1度はメンテナンス。
一鉢、一鉢…手に取ったりとらなかったりしながら。
気温が落ち着くとハダニも元気になりますので…。
葉っぱ拭いたり選定したり、給水と葉水なんかもやったりやらなかったり。
それでは新しく買い揃えたカラテアを記録。
2代目となるカラテア・ロセオピクタ。
大事にします…!
こちらもおそらく2代目となるカラテア・ドッティ。
小さい苗で不安しかない。
大きい株を買う予算がない。がんばれ、自分!
そしてこちらも2代目、カラテア・ロセオピクタ・ロージー。
大事に育ててるのになぜですか。
構いすぎなんですか、なんですかトラウマですよ。こっち系の広卵形な葉っぱのカラテアたち…。
メダリオンもいまだに傷心中です。泣きたい。
ゼブリナ!
やっとご購入できた!
葉の裏も毛でもっさもっさしているかと思ってたらそうでもなく。
似たヴァルセヴィッチーと違ってまたいい。
そして正直、ご購入を迷っていたカラテア・ムサイカ。
カラテア要素が、こう…なんというか自分のなかのカラテア認識というか、その部分が感じられないという、個人の見解です。
ご購入したら、やっぱり愛いな!となりまして新芽を観察している次第です。
増えた…カラテア以外にも欲しい植物はあるけど増やせない。
やっぱりカラテアが好きだし、ひとんちのカラテア見てるとうらやましくて仕方がないのも事実で。
秋の新芽の記録もしなければなぁ…と思いながら秋もう終わるけどね!と逃げ切ろうとしている自分がいるのも事実で。
そういえば今年の夏は、ムカデが出なかったのがよかったなぁ…としみじみ思ってます。
ミミズは騒ぐほどのものでもない、ちっさいのが何匹か確認できたけど、フローリングの上は移動できないのでなんの問題もない。
干からびたミミズをティッシュでくるんで、引き剥がしてポイ!ぐらいなんともない。
けど4~5匹いたときはさすがにちょっと、アレだったかな…。