カラテア

マコヤナ歴およそ7年。害虫との戦いは3年目。またまだカラテア初心者。

残念だけじゃないカラテア

2019年 盛夏、マコヤナとメダリオンの調子が悪いことに気づいた。
マコヤナは前回記録した通り明らかな根詰まりで、植え替えたら元気になった。
新芽も順調に伸びてもうすぐ開きそう。

同じく調子の悪いメダリオン
ハダニがついてる様子はない。
水をやりすぎた気はする…けど葉の状態は水切れっぽい状態で…。
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メダリオンもうちでは古株。
もしかしてマコヤナと同じく根詰まりか?と植え替えることにした。

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芋はなかった。
根っこも大丈夫そうに見える…。
茎がふにゃふにゃして自立が難しい。
植え替えなくてもよかったようだ。

結論から述べよう。
この植え替えで、とどめを刺した!
…泣きたい。
メダリオンから目を反らしたい日々でしたが、お気に入りの部類に位置するメダリオン
くつろぐソファの真横にいる。
毎日どうしても視界に入る。
成すすべなどない。
打ったつもりの手が失敗だったと、恨めしそうにうなだれるメダリオン
一枚…また一枚…と葉っぱがくしゃくしゃにしおれていく…。
最近になってようやく、何本か自立できるようになったのでまだ諦めてはいない!
けどこのひどい有り様を…記録…。

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植え替え前、水をあげるたびにしおれていったので、植え替えてからまだ一度も水をやっていない。
なにが正解かわからない。
メダリオンの生命力を信じるしかない、そんな毎日です。


そしてもう一つ、心を傷める存在がこちら。
梅雨時期におそらくカビとハダニの影響でこうなった。
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リネアータ↑
いやでもこれ、希望です。
縮れて葉先が枯れてますけどこれ、2019年  晩夏のリネアータ新芽。
やりたくはないのですが、ご購入当初のリネアータのビフォーがこちら↓

 

これがどんどん葉っぱを減らしていきまして…2019年の梅雨あたりにハダニとおそらくカビにやられて残り少なかったわずかな葉っぱ全部、枯れた。
しばらく…茶色くなった葉っぱそのままにするほど…受け入れがたい現実だった。

枯れたすべての葉っぱをようやく剪定して、諦め悪くたまに水をやってましたところ、晩夏に新芽が!
もう次のリネアータを買うしかないと思ってたところに!
リネアータ、よく頑張った!その一つの希望の新芽が開いた数日後さらにこう↓
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無事に育つか不安でしかないほどの細い新芽が2つ!
これもうほんと…見守るしかできない。
細すぎて不安しかない。
できればこのまま無事に育ってほしいと見るたびに応援してます。

 

他にもいくつか調子崩したカラテアいますが、ここまで酷いというか予断を許さない状態はこの二つだけ。
近日、晩夏のカラテア新芽を記録します…。

 

 

わびさびなカラテア

田舎ならではの親族の集まりをこなし、甥っこ姪っこたちと花火イベントも楽しんだ。
線香花火が締めで、既存の先に火が消えた人が負けというルールに今年新たな決まりを加えた。
「あっ…」て言った人の負けだ。
これを追加したことで、締めが締めじゃなくなるほど盛り上がる。

言い出しっぺの自分の線香花火が落ちた瞬間、
「あ…」
勝負していた甥っこ爆笑している間に持っていた自分の火玉が落ち、
甥っこ「あ…」
自分も「あ…」
大爆笑しながら再戦を繰り返すという、線香花火のわびさびがどっかいった状況に。
いや違う。
火が落ちた瞬間「あ…」で強制的なわびさびだ。
線香花火で「あっ…」て言わないのは難しいと初めて知った夏の終わりだった。


そんな感じで意外と外で過ごした盆休み。
休みの後半にようやくのんびりソファの上でくつろぎながら、なにか忘れているような気がしてならない。
なんだっけなー…あぁ…クーラーありがてぇ…そんなことを思いながら溶けそうになる。
休みの日はやはり、家の中で過ごす時間も大事だ。
誰にも邪魔されたくない…。
スマホの通知もスルーだ。
気づきたくなかったけど明日から仕事か…。

日常に戻り、お決まりの行動。
休憩時間にカラテアの情報収集。
そこでようやく気づく。
自分がなにを忘れていたか。
そう、うちのカラテアたちを植え替えるのを忘れていたことを思い出した!!
毎年、盆休みにがっつり植え替えよう!!と決意しているのに…。

 

 

確か去年も休みモードになるとダメだと記したような。
゛~植え替え大事、やるならもうやらないとこのままダラダラ休日を過ごしていたら冬になってしまう。
休日ソファに背中がくっついて離れなくなるなら、平日の夕方、陽が落ちるまでにやればいい。
ということで、ちょいちょいメンテナンスはされてましたが、ここにきて急激に成長が鈍り様子がおかしいうちの古株カラテア・マコヤナから植え替えることに↓f:id:calathea:20190902233133j:plain
場所を移動したせいか、うちの古株で美しかったはずのカラテア・マコヤナが、ここ最近、やる気をなくしてだらーんとしていたのに気づいてはいた。
ハダニがついてる様子もない。
水不足でも、水のやりすぎで根腐れで土にカビがはえた訳でもない。
移動する前から若干、だらーんとしていたのには気づいていた。
確か2019年 春の新芽あたりで、マコヤナに新芽がないことに気づいてもいる。
様子を見るしかないかと、そのまま放置していた結果がこうで…。

なんとなくマコヤナは植え替えの時期かと。
以前の植え替え時期を思い出せないので、おそらく2年以上は経過している。
根詰まりという状況かも知れん、ということで手のかからないマコヤナを放置していたツケを払うべく仕事終わりの平日に、ベランダで植え替えしました。

軽い気持ちで植え替えはじめましたけどね、鉢から引っこ抜いてなんというか…懺悔したくなりました↓f:id:calathea:20190902233153j:plain
鈴なりの芋て!
そうだ…確か今より園芸素人が園芸素人すぎるときに不馴れなまま植え替えて、この芋ちぎったらダメなんじゃないか、残してたほうがいいんじゃないか、でほぼ残して植え替えたような記憶が…。

その結果がコレですよ!!
鈴なりのマコヤナの芋!!
こんな鉢の中にびっしりあったら、そら成長も止まりますわ!!

ということで容赦なく芋ちぎり開始。
自分、農家の出自なんで芋ちぎりは得意すぎて夢中でちぎってたらこうですよ↓f:id:calathea:20190902233208j:plain収穫した気分満載。新旧の芋が混じってます。

落花生を収穫した時と同じにおいがして、この芋やっぱ茹でたらうまいんじゃないだろうかとしばし葛藤。
うまくちぎれなくて皮が一部むけた芋の色が、里芋みたいな美味しそうな白色だった。
全部むいたら茹でる準備をしそうになったので、皮をむかないように耐えた。

 


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夢中で芋をちぎられた後のマコヤナの根っこ。
もはや芋の存在は一つもない。

植え替え前↓
真ん中の古い株が枯れ、新しい芽がその周りから新芽を出していたのがずっと気になっていたので、古い株を手でちぎって捨て、新しい株を寄せ集めた。
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放置がすぎて気づかなかったけどこの写真で初めて気づく。
あふれた芋がすでに土の上に↑

新株を寄せ集めて植え替えられたカラテア・マコヤナ2019↓f:id:calathea:20190902233256j:plain
だいぶコンパクトになった。
マコヤナは他のカラテアに比べると、比較にもならないほど手がかからないので今後もまったく心配しないと思う。

といいつつ、植え替え直後はさすがに毎日様子見。
一週間後がこちら↓
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太めの新芽がニョキニョキ!
植え替えるときに、いくつかの新芽は確認できてはいたものの植え替えでストレス与えてダメにしたかもと思っていた。
無事に新芽が伸びて安心だ。

ちなみにマコヤナ、移動前の元の場所に戻した。
なんていうか…定位置ってあるよね!
大事だよね!!

2019年 盛夏のカラテア狩り

数ヵ月ぶりに友人に会った。
会うなり肩に手を置かれ、こう言われた。
「残念だったな…」
いくつか心当たりはありますけれども、心から気の毒そうな友人の表情に、最近あった特に残念な出来事を探る、が…?
いやいや、会うなりって。今日はテンション上げるためにここ、カラオケ前に集合しましたよね。
歌う曲以外考えてないので返答はこう。
「ピンとこない」
「あ?お気に入りの家具屋が閉店て」
「アーッ!!それね!ほんと、残念すぎて…」
思い当たった残念すぎる出来事に、落ち込んで声が小さくなっていく…。
仕事帰りに多くて月2回、足を運んでいたお気に入りの家具屋。
ひきこもりな性分ゆえ、平日の人が少ない時間帯にゆっくりじっくり自分のペースでふら~と店内をうろつくのが好きだった。
雰囲気もいい。
静かで、音も独特だったりで雰囲気にあってた。
インテリアがおもしろくて、小物をちょいちょいご購入してましたけれども。


「聞いてくれますか?それだけじゃなくて、実は行きつけの眼鏡屋もつい最近…」
「そうだね…閉店してしまったね…」
無言でうなだれ、落ちた肩に友人の手が優しく触れる…不幸な現実を容赦なく続けながら。
「なんでだろうな…足しげく通う店がことごとく閉店て」
その昔、足しげく通っていた雑貨店が閉店した。
ただの偶然だけど。
偶然だけど別系統の雑貨屋2店舗ともほぼ同時期に閉店。
「でさ…2度あることは3度っていうから、近々お気に入りの店がどこか閉店してしまうんじゃないかと不安でさ…」
「うん、もう忘れよう。歌おう…」
「うん…歌うよ…」
テンション落ちると、上げるまでわりと時間かかるタイプなんで。
ひきこもりがちな自分の唯一の出先がことごとく閉店の淋しさを…だれが分かってくれるだろう。
昔こそ閉店の偶然に笑ってた友人も、さすがに今回はおもんぱかってくれました。

仕事に追われ、梅雨明けしたというのに新たなカラテアに出会えない!
一段落したら次の休みこそはぜったいに、絶対にカラテア狩りに出る!
暑くても、だ!!
暑さを避けるため、朝10時頃に部屋を出ましたけれども、愛車に乗ってすぐに溶けそうになった。
「○○暑い…」
率直な思いが口から出るほど。
カラテア狩りの道中に欠かせない冷たいコーヒーをコンビニでご購入して、いざ発進!
郊外のおしゃれな園芸店を目指す。
道なりに他の園芸店にも、もちろん立ち寄る。

田舎の園芸店特有なのかもしれないですけどねー…。
ほぼハウスなんですよ…。
炎天下にハウス、入ったことありますか?
いやいや、もちろんこの○○暑い、夏の盛りの炎天下に、締め切ったハウスに入ろうなんてことはしない、してはいけない。余程の理由がない限り。
園芸店のハウス、風通しはされてます、オープンです。
オープンですけどね…みんな知ってるんだよね…。
それでも蒸し暑くて、○○暑くて、5分以上は素人がいれないことを!!

時間が早いこともあっただろうけど、まーお客さん、いない。
ハウスとは別の、涼しいクーラーの効いた店内にはいる様子。
新しいカラテアがないか、気になる観葉植物がないか、ハウス内をさまようけど暑さに思考が溶ける。
さぁーっと見て、逃げるように愛車に戻った1店舗目。

次が目的地の園芸店。
ひさびさなので、暑さに辟易しながらも期待に胸が高鳴る。
距離があるのが逆に助かった。
愛車のクーラーの恩恵に預かれる。
クーラーの風量を全開にしてもまだ暑い。
いつものように歌いながらコーヒーを飲みつつ、お目当ての園芸店が見えてきた!
さーて、愛車を停めますよーっとウインカーを出そうとした自分の目に飛び込んできた駐車場の看板に、右手が動かなかった。
「…は?」
ハンドルまっすぐ握り、愛車は走る。
考え事しながら運転すると危ないので、とりあえず車が停められそうな場所まで走る。
そう走らない先に店があった。
駐車場に車を停め、本日の目的地の園芸店の看板の文字を口にした。
「は?閉店しました?」
そう、閉店しました。
車も停められないようにロープがありました。
本日の目的は終了しました…。

ネットしかないのか、もはや自分はネットでカラテア買うしかないのか!!
暑さに憤って停車した○○暑い愛車のなか、スマホで本日の目的地だった園芸店のグループ他店を検索。
けど月末で絶賛速度制限中!!
暑い、うえに遅い!さらに検索ワードが不充分で出てこない!!
ショックのあまり他県まで愛車を走らせようと勢いづきましたけど、用もない店の駐車場に長居するわけにもいかなかったので、エンジンつけて帰路に…。

「はー…閉店…」
残念でならない。
仕方ない…次回、他県にあるグループ店に行ってみよう。
今日の目的地はここだったが、他にも立ち寄る園芸店がある。
いつか記録した郊外の小さな花屋に、なぜかいろいろなカラテアがよくある店。
穴場で第二の目的地。

傷心のまま愛車を停め、はぁーとため息つきつつ車を降り、涼しい店内へ。
小さい店舗で、地元民でない自分はやや気後れする。が、ここは新しいカラテアとの出会いが最も高い場所。
涼しさに癒されながら狭い店内に目をやる…とさっそくカラテア発見!
「エンペラーだ!」
まだ持ってない、けどエンペラーはネットでなく実店舗で会えるはず!と思っていたので買わずにいた。

そこにはたくさんのエンペラーたちが並んでいた。
小ぶりだ、そして値段が叫ぶほど
「安っす!!」
エンペラーの叩き売りか?と思った。
小ぶりだけどネットで見たらこの何倍の値段で…これ仕入れてネットで売るか?と一瞬思いましたけれども、生来面倒くさがりなので。
あと、うちにくるとカラテア元気なくなる。この生き生きとした状態を自分はおそらくキープできないだろう。
そこが最大の要因。


というわけで活きのいいエンペラー、狩ってきた!
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この後もさらに地元の園芸店とホームセンターと花屋をはしご。

HPの更新が滞って、気になっていながらも閉店しているのかどうなのか真偽を確かめるのが怖くて近寄れなかった地元のお気に入りの花屋にも、この際だ!と意を決して行ってみた。
店はある。外観も変わった様子はない。
おそるおそる近づくと、扉に一時休業の張り紙が。
いやー安心したー。
心から再開を願ってその場をあとに。

ここまできたら、と気になっていた店を新規開拓。
その花屋に元気なビッタタを発見して、うちのビッタタと違う…と思いましたけれども、カラテアがあったので次の狩り店舗にめでたく仲間入り。

炎天下、10店舗ほどはしごして(前日に別で3店舗はしご済み)思ったのは、次の狩りはだいぶ涼しくなってからにしよう!
あと、もうネットで買おう。
やれるだけのことはやった、うん。