カラテア

マコヤナ歴およそ6年。害虫との戦いは2年目。またまだカラテア初心者。

放置甚だしいカラテア

休日。 
コーヒーを飲むため湯を沸かして放置していた。
そろそろ沸きそうだな…とソファからのそり体を起こす。
すっかり寒くなった。
被っていた毛布をあらためて被りなおし、台所へ向かう。
フローリングが冷たい。素足に直に伝わる冷たさに、さむっと身震いした。

ポットからゆらり湯気が出てた。
沸騰する音までもう少し。
炎が上がるガスから距離をとって、待機。
むかし、首から下げてたタオルをガスコンロに近づきすぎて焦がしたことがあった。毛布に火がついたら大変だ。

床の冷たさに耐えながら、まだかまだかと湯が沸くのを待つ。
湯気が上がるのをぼーっと見ながら、どうでもいい事が浮かんできた。
この寒い季節、自分と同じように毛布を被って家中をさまよう人はどれぐらいいるものだろうな…裸族よりは少なそうだ…。毛布被ってるから毛布族か?いや、なんか語呂がよくないな。裸族に対抗できるような名前を…。
そもそも、暖房機具をつければ必要のない格好だ。そうなるとコタツ族なるもののほうが多いかもしれない。
湯が沸く直前まで、そんなどうでもいいことに思いを巡らせてしまった。

以前、宣言した通り2018年の冬も暖房器具をつけず過ごしてます。
暖房器具をつけると寒暖差が激しくなり、室内で一緒に過ごしているカラテアたちに負担がかかるのではないかと思い、文明の利器に頼らず2017年の冬を過ごしたところ、うちのカラテアたちが無事に越冬できた。気がしたので、2018年の冬も同じく暖房器具なしで過ごす。

2017年の冬は厳しかった。
正直、室内温度が10℃を下回ったら暖房器具に頼ろうと思ってた。
自分もだけどカラテアたちもさすがに10℃以下は厳しいだろうと思ったから。
記録をとってないので記憶が曖昧ですが、結局10℃以下になったけど数日だったせいか暖房つけるタイミングを逃して、結果的に布団で冬を乗りきった。
カラテアたち、特に気にかけていたのは2016年にボロボロの姿で越冬したカラテア・メダリオンが葉を茶色く枯らすことなく2017年冬を無事に越せたので、今年も必然的にそうなった。
数日の10℃以下より、毎日暖房つけたときの朝晩の気温差のがカラテアたちにダメージを与えると実感した。
今年は暖冬なので余裕すら感じている。
毛布は手放せないけど。

 

他のカラテアたちが記録されるなか、2017年夏からずっとうちにいたカラテア。

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クテナンテ・ブルレーマルクシー・アマグリス、でいいのかな。

某園芸店で一年間見守っていて、こいつは寒さにも強いなと認識され、放置も甚だしいカラテア。

園芸店でその存在を知ったのは2016年夏。
いつも通う園芸店とは別の店で、少々おしゃれにディスプレイされてました。
ほしいカラテアを買い尽くして、金に余裕があったら買おうと思っていた。

季節は夏から極寒の冬へ。
そのカラテアは、半屋外で葉が茶色く変色して丸まっているにもかかわらず、定価で売られ続けていた。
いやいや、さすがにその姿で定価では買えないよ。
園芸素人はそう思いながら、そのカラテアを見守っていた。
値引きされるのを待っていた、のが本音。
茶色く小汚ない姿になりながらも、そのカラテアはずっと定価。
不憫で買おうかなと何度も思ったけど、園芸素人すぎて購入に踏み切れないまま春が訪れた。

2017年春。
定価であり続けたそのカラテアは、徐々に定価の姿まで復活していく。
ずっと見てた、見守ってたよ。

夏には定価通りの姿に復活!すごいね。

それでも少々お高いお値段でしたので、偶然ネットで出会った安い値段の同じカラテアを思わずポチっと。
情はわいたものの見守っていたカラテアの半値以下だったので。
 

購入後の2017年夏、植え替えようと思ってましたけど、見守ってたカラテアが寒さにも強い姿を見ていたら自然とうちでも放置がすぎる扱いに。
放置しすぎて変な病気?か害虫にやられてる様子ですが、それにしても元気に新芽は出るわ増えるわ、元気だ。
放置でも元気に育つのはやっぱり、クテナンテ系のカラテアだなと思っている。
植え替える鉢は用意したので、2019年の春には植え替えたいと思っています。
うん…遅いね!