カラテア

マコヤナ歴およそ7年。害虫との戦いは3年目。またまだカラテア初心者。

カラテアが迎えた春

ある冬の寒い朝
うちの玄関の前で鍵を探しながら、何気なく下を見ると違和感を覚えた。
扉の下から水が染みてる…。
いや、まあ結露だろうけど、外に染みるほどとは…。

ご近所のドア前をささっと目視。
どこも異常なし、乾いてる。
うちの玄関扉だけホラー仕様のようだ…。
部屋の気密性がうちだけ高すぎて染みてるのか?いやいや、ご近所さんと変わらぬ部屋造りのはず。

部屋干しが原因か?いやいや、きっとご近所さんも冬は部屋干しが増えるはず。
洗濯後は除湿器を稼働させて、少なくとも週に2回は稼働させているけど湿度はすぐ80%に戻る。冬に除湿能力が落ちる除湿器を使用しているので仕方ない。

ご近所の皆さんはきっと、早朝から結露を拭いて掃除しているのだろう…大変だな。
まあうちはカラテアたちがいるから、湿度も高いんだろうなと思ってました。
あながちそれは間違いではなく…。

どこかで気になっていたんだと思う。
なんでうちだけ外に染みるほど結露するのか。
知らない人が通りかかって、このお宅だけ玄関扉から水が染みてる、怖!って思われる。ホラーすぎる。

数日後、はっと気づいた。
そうか…そうだったのか…!
ご近所さんたちは毎朝結露を掃除しているのではなく、暖房を使い空気が乾燥している、つまり暖房を使用していないうちより、結露する湿気が少ないのではないか…!
自分の中で腑に落ちたので玄関から染みる結露の件は解決したということにした。

 

以前、初めてうちで冬を迎えたカラテア・メダリオンが瀕死の状態で越冬して以来、うちでは暖房器具を使うのを止めることに。
もともと自分は寒さには強く、暖房器具よりも布団にもぐる方が合ってるため大した労もなく。
暖冬の影響もありましたが、うちのカラテアたちはほぼ問題なく2019年の春を迎えられそうです。

望んだ結果ではなく、前述通りうちは冬でも多湿、ほぼ80%。
前回のカラテア一斉メンテナンス後、冬でも多湿な環境のためカビが心配で、水をあげたカラテアを中心にしばらく様子見。
晩冬のカラテア新芽の記録をと思っていたら、うちのセロリことカラテア・ビューグがやらかしたかもしれない。

ビューグは2018年の夏の終わり頃から調子を崩し、一旦休止した
それがなぜか、暖冬の影響か冬に荒ぶりはじめ新芽をいくつか伸ばした。
ただ、やはり朝晩は冷えるので…。
せっかくの新芽も、開く前にくるくるの葉先から枯れてしまい…。
半分枯れた葉がはりついて葉を開けず、見かねて自分が手をかし、ぺりぺりと葉を強制的に広げる…を何度か繰り返した。
そのせいで今のビューグの姿は美しいとは言い難い↓

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カラテア・ビューグ(2019/02)

調子を取り戻してきたように感じたので、自力で葉を広げられるようビューグを窓際の日当たりのいい場所に放置し…配した。
冬から場所を変えたのがよかったのか、葉先の枯れていない大きな新芽を確認↓f:id:calathea:20190205212343j:plain
矢印部分、葉が開くときに茎につっかえるような場合は自分が手をかす予定。

もう一つ大きな新芽を確認↓f:id:calathea:20190205212352j:plain

ビューグの葉は、できるだけ自力で開いてもらいたいけど、自分が手をかしたとき、ペリペリと音がしてほどける感覚は正直ちょっと癖になる。

少し前から、ビューグの根本付近にふん詰まりのようになっている新芽を確認していた↓f:id:calathea:20190205212404j:plain

これは自分が手をかさないと、長いこと出られず茎の中で腐ってしまうかもしれない、と。
数日様子を見ていたら自力で半分以上、茎の外に顔を出していた。
ので、全部だしてやろうと出来心で軽くひっぱるとポン!と無事に顔を出した。
けど、なんか…おかしい…。

上の写真は、ふん詰まりで根本にうずくまっている新芽の2つ目。
数日前に確認した同じような1つ目がおかしかったので、ちょっとまだ早い段階だと思ったけど疑わしい写真の2つ目の新芽も、ピンセットで優しく茎の中を開いて確認。
したらやっぱり、今までの新芽と違う、気がしたので強制的に↓f:id:calathea:20190205212415j:plain


ちなみに1つ目のほぼ自力で茎から出た新芽はこちら↓f:id:calathea:20190205212425j:plain

いやいや、おかしい。
今までのビューグの新芽と違うよね。
でもまだ出たばかりなのでここから上に伸びるのかもしれない。
まさか花…

春か…春がきたのか…。
おかしなビューグの新芽に、なんとなく春を感じた次第です。