カラテア

カラテア

 マコヤナ歴およそ8年。害虫との戦いは4年目。まだまだカラテア初心者。

指をくわえたカラテア

原因を探せばきりがない。
アガベに手を出したせいか、と思ったけどそもそも鉢を割らなければ、とか嫌でも無観客ライブには全日参戦したいから記録書きためようとか、グッズは必ず買う!としてどれを買うか決めなければ…とか、とりあえず今月はソワソワしかなかった。

 

 

なんのことやらさっぱりかと。

まずはアガベに責任を押し付けた件について。
ご存知のように、うちの狭い室内にはすでにカラテアたちがひしめきあっていて、アガベを配するスペースが、ない。
いや、あります。
けど残りわずかなスペースは、今後出逢うであろうレアカラテアたちのためのスペースで、これ以上なんらかの植物を増やすと居住スペースが圧迫されかねない。

そもそもカラテアたちを配するために、タンスやら本棚やらは撤去した。
カラテアたちがいなかったらこの部屋にはソファしかない。あはは!
テーブルもあった。
テレビはないけどプレ○テもある。

 

とにかくこのおかしな部屋に、アガベを愛でる場所がなく…。
部屋がだめなら外(ベランダ)に置けばいいじゃない、となにかのセリフっぽく脳内をめぐる。けど、ベランダに植物を置きたくはなかった。
というのも、虫にある程度の耐性はあってもやはり可愛い植物たちに悪い虫をつけたくはなくて。

 

その昔、買ったばかりの植物をなにげなくベランダに置いた数日後、植え替えようとその植物を持ち上げたなら、でっかいカタツムリがついててはぁ!?ってなったことがありまして。
タツムリにも耐性ある。けど握るのに一瞬、躊躇する大きさだった。
けれども怒りの方が勝って、悠々とうごめくカタツムリを引っ剥がしてぽーい!と暴言とともに放ってやった。
以来、ベランダに植物を置くのを止めた。

のですが、アガベは太陽光が必要だと…知人が、優しく何度もしつこく諭してくれて…どのみち室内にスペースもなく、泣く泣くベランダに配したわけです。

植え替え以外で年に1度も出ないベランダに。
そこにぽつん…と置かれた一つのアガベ
以来心配で、あと愛でるために毎日のようにベランダに出る始末。
すると、なにもなかった薄汚れたベランダが…なんということでしょう…!
ノリだかコケだかで汚れ小さな虫の溜まり場だった排水溝は磨かれ、きれいによみがえったベランダに、いつの間にかアガベの数が増えているではないですか!

 

なぜもっと早くベランダを活用しなかった!!と今では思う。
わーここにあの木を置けるー!とか思って、今ベランダを装飾するためのタイルを購入したくて仕方がない。
気に入ったタイルを敷き詰めるために試算したところ、えらい金額で。
でも欲しい!!となるとすぐ手に入れたい性分ゆえ、一気に買い揃えなくとも10枚ずつ購入していけば…と投資する気満々ではあっても、すでに鉢をいくつか買って出費後のため我慢せざるを得ず…。

 

そう、買った鉢とは言わずと知れたあのマコヤナの代替鉢と、植え替えがずっと延びてふびんなカラテアたちの植え替え用についでに購入された鉢が数点。
揃えたもんだから、なかなかいい金額になりまして。
マコヤナの鉢さえ割らなければ、この出費はなかったんじゃないか!?
そしたらタイルを10枚まずは買えたんじゃないか!?と思ったところに無観客ライブのアナウンス。
きわめつけに、レアカラテアの登場…!

 

指をくわえて、売買されるレアカラテアを見送ってました…。

はっきりしてるのがグッズ買う、絶対、と初日の無観客ライブ参戦後、残り参戦どうするか、でベランダのタイル購入枚数が決まる…。
あー…でもあのレアカラテア、欲しかったなぁ…。
タイルはいつでも買えるから、レアカラテアを買うべきだったんじゃないか?とさいなまれている…。
欲しかったよ、あのレアカラテア…。

コロナ禍で仕事も減って、残業もなくなり、収入も減った。
休みが増えたならカラテアの記録更新に精を出すか、といえばソファの上にいる時間が増えただけで。
ただアガベをベランダで愛でる楽しみが増えて。
いそいそベランダに出て、そこそこ調子のよさげなアガベを愛でてるときに、ふと気づく。
やはりカラテアたちも太陽光が必要ではないか、と。

 

 

うちのカラテアたち、まぁ今夏メンテナンスをさぼってたせいもあって葉数が減って貧相になりまして。泣きたい、いや泣きたいのはカラテア本人たちなので以下略。

 

太陽光に当てて葉数を増やしたいとは常々思ってます。
ただ気がかりがあって、メンテナンス時に窓を開けて外の空気を入れると、うちの箱入りカラテアたちはみるみるうちに葉がまるまる。
湿度80%前後の環境が、外気で一気に60%ちかくまで下がると、5分もしないうちに葉がまるまる。

植え替えでベランダに出したときも同じで、すぐ葉がまるまる。
やめろ!と抗議してるのがよくわかる。
好んで室内を湿度80%前後にしているわけではない。
気密性が高いらしく、どうしてもこの環境になっている。

ベランダに出すと、やめろ!と窓をあけても、やめろ!と訴えるカラテアたちにどうにか太陽光を…となると植物育成ライトにたどりついた。
室内のカラテアたちのために、育成ライトの購入も検討中…でレアカラテアの購入に踏み切れなかった、というのがタイトル回収です。

欲しかったレアカラテアだったんですよ…。
でもレアなだけあって高かったよ、自分には…。

 

やーでもレアカラテアの流通が確認できただけでも救いです…と自分をなぐさめる今日この頃。
だからこれは決して、長々と記録更新をさぼっていた言い訳ではない。
その証拠に自分が有するレアカラテアの画像を貼ろう↓
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うん、一回枯れた!!
泣いた!!
なによりもずっと欲しくて、出逢った瞬間、奇跡か!と興奮しながらポチッとご購入したレアカラテアだったから、丸坊主になったときはもう、心の底から泣いた。
諦めきれずにキッチン…ではなく薄暗い台所に放置していたところ、数日後新芽が無事に確認され、成長した喜びを感じられるこの一枚となった。

 

ただ…新芽を確認できたからといって順調に復活するというわけではないことを身を持って知っている。
いついなくなってしまうか成長があやういカラテアは、記録対象外としている。
そのため、このレアカラテアの写真も今まで登場していない。
ような、どうだったろう。忘れた。

正直、ここから復活させられる自信もない。
本来ならもっと大きな葉で、それはそれは美しい模様が葉の裏に広がるはずですが、現在こう↓
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葉の数は増えた。
ただ、調子がよくない、葉も小さい!
写真だと葉の大きさがわかりづらいが、本来の美しい大きな葉の姿にはほど遠い。

ただ2020年 秋、徐々に復活の兆しが見えはじめたので今回、言い訳だけで記録を終えるわけにはいかないため、しれっと記録してみた。
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↑そんなとこから新芽出す?と突っ込みいれながら毎日成長を見守られたレアカラテア。
さらに最新の新芽↓
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うまく成長してくれることをひたすら願っている。

だからこれは決して、レアカラテアを予算の都合で買えなかったけど、うちにも別なレアカラテアがありますから!という自慢ではないことを追記した次第です。