カラテア

マコヤナ歴およそ7年。害虫との戦いは3年目。またまだカラテア初心者。

危機的状況とカラテア植え替え

嫌な予感がした。
定時過ぎ、なんとなくスマホを見ると妹様からメッセージが。
『電話ください』
着信もあった。それに気づかなかったうえでのメッセージのようだ。
普段ならメッセージのやり取りで終わるのにわざわざ電話の要求、さらには敬語。

席から離れ、電話をかけた。
「もしもーし、どうした?」
嫌な予感は当たる。
「大変だよ、お父さんが病院に運ばれたって!!!!」
テンパった様子の妹に、努めて普段より興味なさそうな声で返す。
「そうかー、どこの病院か分かるー?」
「まだ分からない!今、とりあえず荷造りしてる!」
いやもう、内心はこうですから↓
(Σ( ; ゚Д゚)はーーーーーーーーーーーっ!!!?)
妹にも母から連絡が入ったばかりで、詳しい状況は不明。
ただ、地元の病院では対応できないほど親父の状態は厳しいと。
意識があるのかないのかも分からない。
「わかったー、もう仕事おわるから会社出たらまた電話するわー」

ということが先日ありまして。
親父本人も「死んだかと思ったー」と無事ではあります。ただ、まだ動けない。
年は年ですが、もともと頑丈なつくりをしているので回復を見込んでいます。
山育ちで山の中でも生きていけそうなくらい野生の生き物にちかい親父なので。
個人の見解です。

ちなみに、病院に運ばれた!!というシチュエーションは2度目。
なのでいくらか動揺を抑えられたと思う。
初回は母で、やはりこちらも危機的状況でさすがにテンパった。内心だけど。

 

カラテアの話に戻そう。
さすがにバケツをこれ以上増やすわけにはいかん、と危機感を抱いた陽春の候。
だいぶ暖かくなってきたから、もう植え替えてもいいだろう!とまずは危機的な状況となってしまったうちのアルゲンティアと、放置がすぎるアマグリスを植え替えることにした。
植え替える前のアルゲンティアの状況↓

例のにょきっとしたものは思ってたより早く枯れた。
というかおそらく、アルゲンティアの調子が悪くてカビて枯れた。
土が湿ってる状態が長い…元気なときは頻繁に土が乾いて水を要求していたのに。
原因がよくわからない。
水のやり過ぎだったのか害虫だったのか、調子が悪いアルゲンティア。
それなのに、なぜか新芽を伸ばした。ので思いきって今のうちに植え替えて、夏には復活してもらおうと。

 

続きまして植え替える前のアマグリス↓f:id:calathea:20190405233626j:plain2017年に購入されて以来植え替えを放置されていた、ことすら忘れられていた不憫な存在。
ようやくぴったりの鉢を見つけたので一緒に植え替えよう。

 

まずはアマグリスから植え替え。
鉢から抜いて、新しい鉢へ↓f:id:calathea:20190405233644j:plain…自分でも、あれ?これ植え替え前の写真じゃ?と思って植え替え後の写真撮ったはずだけどなぁ…としばらく写真を探した。
間違いなく植え替え後。
枯れた葉と枯れそうな葉を剪定済み。
うちの箱入りカラテアたちはベランダに出すと、室内より湿度があきらかに低いせいで葉がすぐに丸まる。
まずは無事に植え替え完了。

続きましてアルゲンティアの植え替えを。f:id:calathea:20190405233719j:plain右の丸で囲んだ部分、運よく種から発芽して放置されてたこちら。
少し前までは調子よく葉が伸びてましたが、こちらも調子悪くなってきたので植え替え、鉢を別にします。

f:id:calathea:20190405233736j:plain置いただけだけど、大丈夫だろうか。
雑草でなく幼いアルゲンティアだと思うので、様子を見守りたい。

本題のアルゲンティア。f:id:calathea:20190405233708j:plain
鉢から出して、例の芋探し。
どうやら芋はないようだ。
根っこをほぐして新しい鉢に入れようと、一生懸命素手で根っこほぐしていたら新芽に指があたり、ポロリ…Σ(゜ロ゜;

よく見るとその新芽の根本は枯れそうに茶色がかっていたので、そういうことだったのだと納得し、作業を続行した。

f:id:calathea:20190405233655j:plain無事にアルゲンティアも植え替えられた。
高さのある鉢だったせいか、土を大量に消費した。
例のバケツの一つの土を3分2使った。
意外とバケツの土もすぐなくなるかもしれない。
マコヤナも例の土を混ぜて植え替えようと思っているので。

アルゲンティア、植え替えの影響でせっかくの新芽3本が枯れる覚悟してました。
植え替え後、ひやひや数日様子見てましたが無事に葉を広げてくれました。
後日、2019年 陽春のカラテア新芽として記録予定。