カラテア

 マコヤナ歴およそ7年。害虫との戦いは3年目。まだまだカラテア初心者。

速度制限とカラテア

休みの日にカラテアをいくつか植え替えようと、土を買った。
鉢も数点、買った。準備だけは休日前に完了した。

休日の朝。
うん、ソファの上から動けない、よね…。
ソファに全身を預け、スマホを見つめ続ける。スマホの電池が切れたらタブレットを使えばいい。
最近のスマホの持ち、素晴らしいね。ほぼ一日中動いてる。そして夜には画面の見すぎで目が、目がぁ~ッという状態に。

連日そんな生活をしていたなら、月の半ば頃に速度制限くらって快適なスマホ生活が強制終了します。そうなると他の趣味に移行するしかない。
そう、カラテアの植え替えだ。

ということで今回はカラテア・コンパクトスターの植え替えを玄関で行うことにした。
時刻は午後6時過ぎ。ちなみに平日。休日はソファの上から動かなくなるからダメだとようやく悟った。
今夏の予定では、植え替え予定のカラテアすべて8月の盆休みに終えている予定だった。それがまったく行われていない。この状況を打破すべく、休みモードが解除された平日に行うことにした。2017年もそうやって植え替えしなかったので、2018年はどうしてもやらねばならぬ。確固たる意思を持ってないけど、植え替え期間も秋までだから、もう時間がない。

暑さがぶりかえしてきたのでクーラーをつけた。けど玄関まで届くはずもなく汗だくになりながらの作業。
植え替え前のカラテア・コンパクトスター↓

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カラテア・コンパクトスター(2018/09)

うちのコンパクトスター、脇から新芽がどんどこはえる。
調子いいけど、ちょっとはえづらそうだなと気になっていた。真ん中からはえればいいのに、真ん中すっかすか。
諸事情が重なり、ファッシアータの植え替え用にご購入した大きめの鉢があまったのでちょうどいい、コンパクトスターを植え替えよう。
大きな鉢が部屋にドーンといつまでも空っぽであるとあれなので、ようやく重い腰を上げた。スマホに速度制限がかからなければ、いつまでも植え替えられなかっただろう。

コンパクトスターは調子いいので土の状態もいい。
スコーンと鉢から引っこ抜いてそのままポンと新しい鉢に植え替える。きっと手間いらずだ。
そう思って引っこ抜かれたコンパクトスターがこちら。

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芋がない。
代わりに白い物が底に。

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ご安心ください。カビではなく発泡スチロールでした。
再利用もありのようですが気になったので取った。

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あとは一回り大きい鉢に軽石を少々底に詰め、ポンと置く↓

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土をダバーと入れて、終わり。にしたかったけど、ちょっと高かったのでやり直す。
再び引っこ抜き、土をバケツに戻して、今度はちゃんとコンパクトスターの底根をほぐす。新しい鉢に再度配置。
納得の高さだ、と頷いてバケツの土をザバーと戻す。
カビはえてないと楽ちんだなーと思いながら。
あとは手頃な棒かなにかで、新しい土の部分を重点的にザクザク刺しながら土を締める。

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作業時間およそ30分。
真ん中に寄せればよかったかなと仕上がりを見て思ったけど、思っただけだった。


マウイクィーンも調子よくて葉っぱがわさわさ繁ってるので株分けしたい。できれば同じ日にやろうと思ったけど、メンテナンスを少しさぼってたのでメンテナンスを優先することに。
最近まじめにしてるので水切れも少ししかなかった。
ので、そのまま床掃除を追加。
フローリングの上、直にいくつも鉢を置いていてなかなか掃除しづらく…つまり長らく床掃除をしてない。

床掃除を追加したのも偶然、メンテナンスでこぼした水を拭く→拭いた後のウェットティッシュをなぜか見てしまう→うわ…汚い。これはカビか?と思うような汚れ具合を知る。ちょっと拭いただけでこの汚れ具合はひどい。ということは鉢周辺のフローリングはものすごく汚れている、ということにようやく気付き通常メンテナンスに床掃除が加えられた。

枯れ葉を剪定、水切れ等々のメンテナンスと同時に鉢の下の床を拭いて移動する。
床の上に落ちていた枯れ葉も回収、ゴミ袋へ。
手が届きづらいところに黒い細長い枯れ葉、枝?が落ちている。
ここにそんな葉っぱを落とすような植物ないけどな、と思いながら手だけ伸ばし回収。なんの葉っぱだ?と掴んだモノを見るなりΣヽ(ヽ゚ロ゚)ウヘェ!と放り投げた!
反射的に投げられたソレはまた手の届きにくい場所まで転がってしまった。

ソレは枯れた葉っぱでも枝でもない!パッと見でわかった。なぜならいくつかの脚が見えたから。
素手でつまんだ感触から、ソレが干からびていたのは分かったので、うへぇと思いながら次はウェットティッシュ越しに回収。
近くまで引き寄せてソレをまじまじ観察。今年3度目ですかね…。

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ムカデだ。

しかしなぜだ。バルサ○してないし、殺虫剤も使用してないのになぜ干からびている?
うちにあり、よく部屋でというかカラテアたちに使うのは例のダニスプレーとアルコールスプレー、そして希に奥の手というか禁じ手で使用する某消臭スプレー←Σ( ゚Д゚)だけ。
以前遭遇した7cm前後のムカデよりは小さいけど、干からびてなければそこそこ不快なサイズ。
それがなぜ、部屋の隅、窓際で…?
窓際の日当たりのいい場所で乾燥されたと、干からびた原因だけは分かる。
しかし死因が不明。
餌がなくて餓死か?いや、うちにはおそらく餌のダニがたくさんいる!
ではなにがあってこうなった。
しばらく悩んで、アレかなと思い当たる節にたどり着く。


ある朝、自分は部屋から飛び出した。
某ダニスプレーを使用上の注意をほんの一部だけ守らずに使用。少々広範囲に窓際のカラテア付近に入念にスプレー後、すぐさま息を止め、サーキュレーターを素早くピピッと8時間首降りタイマーセット。息を殺しながら自分はその空間から逃げるように外へ出た、というのが今朝の話。

長いこと部屋の掃除はしていない。そのため、いつから干からびたムカデが窓際に転がっていたのかわからない。今朝のスプレーがムカデの死因ではないかもしれない。でもそれ以外に殺虫剤の心当たりはない。

虫にある程度の耐性はあってもさすがにムカデは嫌だ。刺されたら痛いだろうし、見た目もよろしくない。
ムカデに2度遭遇した後、バ○サンしようかなと何度も思った。ただ、植物には使えないだろうし、鉢の土の中までは効かないだろうと思ったら、結局なにもできなかった。室外用の対ムカデ薬はいくつかあったけど室内で手軽に使えそうなものがなく、そのままムカデ対策はうやむやになっていた。

それがもし!今朝のダニスプレーのおかげでムカデを退治できたのであれば、室内で使える殺虫剤としてある程度安全性もあり、かつお手軽で最強じゃないか!という結論に至ったのですが、これは個人の…いや、使用用途が若干異なる園芸素人の感想ですので、ムカデの存在が許せない方には、ちゃんとしたムカデ対策をお勧めします。

殺虫剤に頼ってますけどたぶん、まめに掃除するのが一番効果的だと思う。