カラテア

 マコヤナ歴およそ7年。害虫との戦いは3年目。まだまだカラテア初心者。

カラテアとキノコ狩り

家でコーヒー飲みながらくつろいでました。
ふと近くのカラテア・ロウイサエミストが視界に入って次の瞬間、目を見開いた。

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カラテア・ロウイサエミスト(2018/08)

き、きのこが…

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あちこち!たくさん!!はえてる!!!
弁解させてもらえるなら、いまだかつてここまでキノコを育てたことはない!
はやした事実は隠しようもないので、無意味にファンタジックな画像処理してお届けしてみました。

 

ゆっくり味わいながら飲んでいたコーヒーをゴクッゴクッと飲み干し、視線をはずす。
見なかったことにした。否、したかった。のでスマホいじってみるも上の空。
やばいやばいやばい、あのキノコの量はやばい。
早急に対応せねばあんなに騒いでご購入したロウイサエミストを絶滅させてしまう。


意を決してキノコをはやしたロウイサエミストを玄関に移動。
買い置きしていた観葉植物の土を木箱から出すと、なにやら黒いものが動いた。
ちょっ!まさかゴキブリか!?
ハダニは繁殖させてもゴキブリだけは繁殖させないモットーのため、慌ててロウイサエミストと土を置いて動いたものの正体を探る。

なるほど、小さいゴキブリだ。
先程も述べたようにゴキブリの繁殖だけは認めていないため、あいにく仕留めるエモノやらスプレーやらがうちにはない。
幸いなことにゴキブリは玄関の隅に。木箱やら邪魔になる物を動かして、ゴム草履を装備。逃げ回るゴキブリの動きを見ながら、サッと右足で踏んだ。

ゴム草履ってちから加減むずかしいよね。
上から押さえただけで、緩んだすきにうっかり足の指に登ってこられると流石にうへぇだ。なので少し右足に体重をかけ、ゴキブリを仕留めている感覚を…割愛しよう。

結果ゴム草履はいい仕事をした。
その始末がうへぇだったことだけ記す。
1匹いたら100匹いると思え…の言葉が脳裏に。仕方ない、近々対ゴキブリ用のなにかを仕入れよう。

 

いつも逸れる話を本題に戻そう。
キノコがはえたロウイサエストをきれいに掃除された玄関に置き、ひっこぬく。
用意したビニール袋に、黄色い採れたて新鮮キノコを入れる。素手で狩ったのでうへぇと眉をしかめるも、キノコの量が多いのですぐに表面の土ごとガシガシとビニール袋に収穫してやった。

あとは水を張ったバケツに入れ、ひたすらジャブジャブ洗う。
クテナンテ・オッペンハイミアナの植え替えで慣れたのか、ためらうことなくガシガシ、ガンガン根っこほぐしながら洗う。
キノコがはえた土を徹底的に落とす。
バケツはすぐに泥水で黒くなり、水を変えるため外の側溝まで捨てに行く。5往復したところまでは数えたけど、それ以降は汗だくになり土を落とす作業と、往復する移動距離に疲れはてて数える気力がなくなった。

ちなみに、スマホは充電中のためロウイサエミストの植え替え作業は写真におさめていない。
植え替え<スマホ充電

あと、オッペンハイミアナと同じ作業だったため。
ロウイサエミストにはカラテアのあの芋ははえないようだ。
ただの根っこだけだった。

スマホの充電が100%になる前になんとか無事に植え替え終了。
鉢がなく前のままの鉢に。

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黄色く見えるのはキノコの残骸ではなく、新しい土の軽石です!

ハダニにやられるわキノコは繁殖させられるわ、大変な目に遭わされたロウイサエイストの現在の姿がこちら。
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随分こざっばりしてしまった。
今回キノコのおかげで残念シリーズに名を連ねたうちのカラテア・ロウイサエミスト。
根っこから新しい芽も確認できたので、きっとすぐに残念シリーズから脱却できる、はず!