2018/05 カラテアの花、続
結論から先に述べると、カラテアの花は愛でられない。
朝、歯をみがきながら「お、花咲きそう!」とテンション上がるも夕暮れ家に戻るとこう!
うなだれてる。
カラテア・フレディの花、どうやら無事に咲き終えたようだ。
自分が見てない間に!
そしてクテナンテ・ブルレーマルクシーは依然そのまま。
枯れず、そのまま。青々としてる。なぜだ…。
続きまして、オチがすでにフレディの花とかぶっているカラテア・ロウイサエミストの花。
ロウイサエミストの花って一気に一緒に咲かないものなのかな。
2017年もロウイサエミストは花を一つ咲かせては枯れ、また一つ咲かせては…葉っぱ愛でるのが基本ですけど、そんな咲き方されると、咲かせ方が悪いんじゃと言われてるような気になる。
そしてよくよく観察すると、やってくれました。
なぜかわからない。
右下の茎のふくらみは、察するにいる。
出てくる、花が。もう慣れた。
うちのカラテアたちは危機に瀕して花を咲かせようとしているのではないかと疑ったこともある。
本日の室温25.9℃、湿度82%
カビが、ダニが繁殖してしまう好条件と思いきやたまに除湿され過酷な環境下にもおかれる。
ベランダに出られないほど植物が窓際を占拠しているため(←面倒なだけ)室内に洗濯物も干されっぱなし。多湿すぎる自覚はある。
そのうち毎日除湿器される。梅雨入りしたならば。
世話が行き届いていないことを痛感したのがこちら。
いつの間にΣ(゜ロ゜;
6年間ほど愛でていたカラテア・マコヤナ。
なぜか2017年から花を咲かせはじめた。
今年もやってくれるらしい。引き続き見守りたいと思います。
帰ったらみんな咲き終えてますけどね!